
大学受験の勉強をするとき、英語や数学の教科を優先したくなりますが、国語や小論文にも早めに取り組みましょう。
残念ながら、学校の授業だけでは、大学受験の国語に対応することができません。国語で安定した得点をとるためには、大学受験を意識した漢字力、語彙力、テーマ力、記述力が必要です。特に評論文に出てくる用語にきちんと反応できる語彙力が求められています。また、一度覚えた漢字や語彙も、英語や数学などの他教科の学習に集中すると、あっというまに忘れてしまいます。忘れて覚えて、忘れて覚えてのくり返しが求められます。
高3の秋にあわてて国語の勉強をやるのではなく、中学生、高校1〜2年から、大学受験を見据えた学習をはじめ、国語が入試の得点源になるようにしたいものです。
大学入試は、大きくわけて次の4つに分類できます。




上記4ジャンルは、それぞれ、学習方法が異なります。志望校によっては、4ジャンルの国語力が必要です。
国語は、「センス」ではありません。地道に読解の訓練を積むことで高得点できる教科です。国語を入試科目として選ぶことができれば、大学受験において志望校の幅がひろがります。こつこつ国語力を積み上げ、志望大学合格をめざしましょう。